【恐竜図鑑】ステゴサウルス編

2019.12.18

こちらの記事では【恐竜図鑑】と題しまして、
deluxs DiNOSAUR　オススメの恐竜を紹介して参ります。

本日の恐竜はこちら！！

ステゴサウルス

 

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ゴジラのデザインのもととなったことで有名なステゴサウルス。
名前が「屋根に覆われたトカゲ｣の意味を持つのは、
発見された当初は完全な標本がなく、亀の甲羅のように骨質の板で背中が覆われていたと考えられたためです。

ジュラ紀後期の北米大陸に生息していた草食恐竜です。
全長約6 – 8メートル、体重約2 – 4トン。
背中に骨質の板が、互い違いに立ち並んでいるのが特徴ですが、この役割はいまだ解明されていません。
体温調整に使っていた、音を立てて敵を威嚇していた、大きさで仲間を識別していた、など、さまざまに説があるようです。

 

群れで行動し、尾の先に約1メートルほどの長さの4本の角をスパイクとして、敵と戦っていたと言われています。

 

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以上ステゴサウルスのご紹介でした。

「【恐竜図鑑】ステゴサウルス編」はいかがでしたか？

 

次回は　アンキロサウルス　について紹介致します！

お楽しみに！

 

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